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高専プロコン2015参加記

10/11(日),10/12(月・祝)に長野市ホクト文化センター で第26回全国高等専門学校プログラミングコンテスト(以下プロコン)に 競技部門の選手として参加してきました.

1か月たって今更感がありますが記録のために記事にしました.

こんな記事も書いたので,よかったら読んでください.

nkjmau.hatenadiary.jp

プロコンとは何か

今年で26回を数える歴史ある大会です.

競技・課題・自由の3部門からなっており, 毎年各校の持ち回りで10月中旬に2日間開催されています.

www.procon.gr.jp

プロコンと私

プロコン参加は2回目となります. 昨年度の一関大会においても競技部門の選手として参加してました.

去年の公式の動画に大きく抜かれてしまってるのでよかったら探してみてください.


第25回プログラミングコンテスト - YouTube

来年度もサイコロの数を数えたりとかサイコロで通信したりとかしなければ競技部門に参加するかと思います. その際はプロコン関係者の皆さんよろしくお願いします.

0日目(10/10)

今年度は10月の3連休での開催ということで土曜日が移動日でした. 休日ということもあり,寮のルームメイトである2人が気持ちよさそうに寝ているのを横目に寮を出ました.

長岡から長野に行くルートはだいたい

の3です. 高崎経由は長岡‐長野間が学割適用距離には達しなかったため除外. 越後川口経由は引率の先生が作成した行程案には存在しなかった. したがって,上越経由で行くことになりました. 上越経由ルートは北陸新幹線の影響で第3セクター化が行われ,乗り換え的な面で不便だった. (ちょっと前まで,信越本線でつながってたのに…)

10:38に長岡駅を出発して,上越妙高妙高高原で乗り換え,13:52に長野駅に到着.

ホテルに荷物を預けて善光寺へ向かいます. 「最終手段:仏頼み」の適用.

チェックインとか大会受付とか済ませて長野駅夕食. 人生で始めて馬刺しを食べた.かつ丼うまかったです.

0.5日目

プロコン参加者の醍醐味といえば深夜のデスマ. プロコンでは,大会当日や前日の深夜にプログラムのデバッグ等を行うことをいいます.

私が担当していたプログラムがまだ万全ではなかったため,デスマしました.終わらなかった.

1日目(10/11)

徒歩で会場へ向かう予定だったが,プロコン勢であった長野在住の卒業した先輩が車を出してくれたので,車で会場へ向かいます.

競技

開会式に参加しつつ,席でカタカタ.

予行演習直前も席でカタカタ.

昼休憩,プロコンOSTを入手.

1回戦直前も席でカタカタ.

終わらなかった.チームの先輩が担当していたプログラムのみで1回戦へ挑むが,敗者復活戦へ回ってしまう.

交流

学生交流会が開催される(競技終了後).さすがに疲れていてリフレッシュ目的で参加. そこで一関高専の2名に名刺を押し付ける渡す.

その後

長野駅で夕食.そば食べた.長野に来たからにはやっぱりそばである.

その後,ホテルの部屋でカタカタ. まあ,さすがに寝た.…4時間

2日目(10/12)

また卒業した先輩が車を出してくれた.圧倒的感謝.

競技

会場に着いたら大ホールの席について取りあえずカタカタ.

敗者復活戦直前もカタカタ. またしても終わらなかった.チームの先輩が担当していたプログラムの頑張りにより準決勝に進出できた.

敗者復活戦と準決勝の間は全くなかった.15分ぐらいだった気がする. よって自分のプログラムを諦めチームの先輩のサポートに徹することにした.

結果…1問目で敗退でした. 反省についてはあとで書きます.

交流

競技敗退後は基本的に出会い厨になってた. 競技の方で手いっぱいだったので名刺がたくさん余ってたので…

半年前ぐらいからオンラインでお世話になっており, 今回のプロコンでうみさまと会うのはひそかな楽しみだった. 想像通りの人でした.エントランスで話したのですが, うみさまと同じ動きをしていたら周りの人から冷ややかな目で見られました.

想像通りの濃い人でした.

他にもいろいろな濃い個性をお持ちの現役生,OB/OG,企業の方と知り合えました.

決勝戦

競技部門の決勝戦の話. 優勝は八戸高専でした.

八戸高専が上位入賞ってあまり記憶にない(間違ってたらすいません)ので意外でした. でも予行演習の段階で予想してました(笑).

エキシビション

高専カンファ方面のアレで, OB戦(今年度と同様の競技をOBが集まって開催する)というものが裏で開催されていました.

そのOB戦上位3チームと現役生上位4チーム(八戸,品川,高松,旭川)それから, 大学チーム(神戸大学)の計8チームでエキシビションが開催され,本選3位だった香川高専高松キャンパスが優勝しました.

初めての試みだったけど面白かったのでぜひ来年も開催してほしいです.

講演会

さくらインターネットの田中社長と jig.jpの福野社長と 進行の方の対談・インタビューという形式で進められました.

2人とも存じ上げていたので,内容を聴いたときはかなり楽しみでした. この講演会を聴くことができてよかったです.

閉会式

やっぱり企業賞はすごかった.

あと時間が30分ぐらいオーバーした.(電車に乗り遅れた)

帰宅部

途中切符をなくしました.疲れてましたすいません.

はい,疲れてました.

でも何とか到着.寮のシャワーの時間には間に合いませんでした.

反省

競技について

今回の競技は問題パターンによって得意な変わってくるという結論に達し,先輩と私で別々のプログラムを開発する. 本番で2台のPCでそれぞれプログラムを走らせてスコアの高いほうを提出するという方針で準備してきました.

しかし,本番で長岡高専のブースで走っているのは先輩が開発したプログラムでした. これが今回の敗因の一つに上げられます.

本腰を入れて開発し始めたのが8月に入ってからでした.遅かったです. 何とか8月下旬(文発に行った辺り)である程度完成したのですが,重大な問題が一つありました. 実行時間です.それからひたすら高速化に取り組みました. でも無理で,個のプログラムは9月中旬にbyebyeしました. 本番まで1か月切ったあたりです.

そこから,10日間ぐらいで新しいアルゴリズムを発案して, 空き時間を見つけてはPCをカタカタしてました. でも本番には間に合いませんでした.

完全に時間不足でした.急ごしらえでコーディングしたため 探索が思うようにできていなかったり,条件が欠如していたりとガバガバでした.

現在時間が取れなくていじってないですが, 時間が取れれば完成させようと思います(公開するかどうかは不明ですが…).

交流

上記のようなこともあり,会場ではひたすらカタカタしていた.その結果あまり交流で気なかったです.

やっぱり,プロコンはた高専生と交流を図るのは良い機会なので, 来年はしっかり準備をして会場やホテルでカタカタしすぎないように気を付けようと思います.

さいころ

プロコンはやっぱりさいころだった.

処方箋入りのサイコロが配られたり,サイコロを箸で別の容器に移してその分を持ち帰ったり……どこかおかしい.

プログラミングの大会だよなコレ

さいころ競技未経験の現役生が増えていく中どうなっていくのかみものである.

謝辞っぽいもの

車出してくれた先輩ありがとう.(名刺の件でもお世話になった人である.)

今回プロコンOSTなるものが発売された. ゲッツして作業用BGMとして聞いてます.Projectメンバーの津山の皆さんありがとうございました.

余談

その1

今回いただいた名刺を整理していたところ,1/3ぐらいが企業の方の名刺だった. 学校の大会で企業の方と知り合えるものってそうそうないと思う. 知り合いのロボコニストにも「企業の方と知り合えるのは羨ましい」と言われたりした.

プロコンに名刺を持っていく際にはある程度企業の方にも渡すと考えて作っていくのがよいだろう.

その2

現在,部の1年生にプロコンに行きたいと言ってくれている子がいるので, 早くこっちに染めたいww.